<第20回雪形ウォッチングの報告>

期日:2015年5月9日〜10日
開催地:北海道利尻島(利尻山)
参加者数:62名
主催:国際雪形研究会、日本雪氷学会北信越支部
共催:利尻島調査研究事業事務局

<2日目>

2日目の朝の恒例「サバメシ」(サバイバル飯炊き技術講習会)
今年は参加者が少なかったのですが、
遠方からの移動で疲れた方が多かったのでしょうか?


美味しい飯が炊きあがりました。


朝食後、例年より早い7時30分に玄関前集合
国際雪形研究会代表による号令で、いざ出発です。


観察ポイントへ行く途中
車窓から早速「猫の顔」が見えました。
ちょうど「猫の顔」を正面から見たアングルです。


観察ポイント@
利尻空港付近
利尻山を北側から見る地点
目的の雪形「猫の顔」と「枠舟」が同時に見られるベストポイントです。
参加者はニュー雪形を探しながら楽しみました。


「猫の顔」「枠舟」


恒例の雪形ポーズで記念写真撮影


移動途中には利尻特有の奇岩が見られました。
ゴリラの横姿に見える「ペシ岬」



観察ポイントA
姫沼
ヒメマスを放流したことから姫沼とのこと。
ここではニュー雪形探し


水面に映る利尻山
ちょっと高度な雪形観察方法として
水面に映る画を見てのニュー雪形探し


沼を一周すると鳥や植物の観察もできました。





観察ポイントB
オタトマリ沼
利尻山の南側にある沼
ここでもニュー雪形探し
山頂に少々雲がかかる中の観察


駐車場を見ると雪形ツアーのバス2台のみ
どうやら他の観光客はほとんどいないようだ。
どうりで売店スタッフが積極的で
サービスがよかったわけである。
6月以降は花が咲き初めて観光シーズンになるらしい。



立ち寄りポイント
「利尻町立博物館」


現存する最後の「枠舟」を見学
この舟の形が雪形として見えたのである。


館内を見学


もちろん雪形の展示もありました。



最後に鴛泊フェリーターミナルで解散式


「蛍の光」の演奏を聴きながらの解散となりました。
フェリーや飛行機など、参加者は全国各地に帰宅しました。




利尻空港からの帰路
搭乗するギリギリまで雪形観察を堪能できました。



「おまけ」
ちょっとマニアックな雪形撮影
道路脇にある矢羽根の指し示すところが雪形「枠舟」


雪形ウォッチング20周年の記念品



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