<第19回雪形ウォッチングの報告>

期日:2014年5月31日〜6月1日
開催地:宮城県栗原市(栗駒山)
参加者数:64名

第19回雪形ウォッチングは、晴天に恵まれたと共に、連日夏日または真夏日となり、ここ数年にないような暑い中の観察会となりました。目的としていた雪形「駒」については、5月後半の暑さにより雪解けが進んでしまいましたが、首の部分が解けてしまっていたものの、確かに「馬の形」を確認できました。雪形観察以外には、毎年恒例の雪形ミニシンポジウム、ミニ花火大会、サバメシ体験、そして、ホテルの企画として星空観察会も行われました。雪形に負けないぐらいきれいな星空を見ることができました。そして、美味しい食事や温まる温泉など、参加者はたくさんの収穫を得る観察会となりました。
その時の様子を写真を交えて報告します。

<1日目>

東北新幹線くりこま高原駅よりホテルの送迎バスに乗車。
この駅から約50分山中に入り、集合場所のホテルに向かいました。




「ハイルザーム栗駒」に到着。参加者は受付。
平成20年の震災に遭ったようですが
とても綺麗なホテルでした。
受付後は、温泉に入ったり、部屋でくつろいだり、、、。




大広間にて交流会(夕食)
地元の食材を生かした美味しい食事と、
地酒などの美味しいお酒をいただきました。




交流会の後半には、地元の浅野さんより栗駒山の雪形について
話を聞きました。これで翌日の予習は万全です。
その他、ホテルの副支配人からは、平成20年の「岩手宮城内陸地震」について
貴重な経験談を聞きました。




この後、ホテルが企画した「星空観察会」があり、
精神年齢の若い方限定という条件をクリアーした人たちは
素晴らしい星空を堪能しました。
都会では見られない星々、特に天の川が綺麗でした。
その後、21時より「雪形ミニシンポジウム」が
ホテルの中央にある大きなホールで行われました。
シンポジウムでは、次回開催地の承知演説に加え、
全国各地の雪形情報についてはもちろん、
自己紹介も兼ねた各自の特技や趣味、興味深い話題提供をしていただきました。






次回開催地を招致しようと
国内からは「北海道利尻島」、「沖縄」、そして海外からは「チリ」が
立候補し、それぞれの招致委員によるプレゼンテーションが行われました。




手品を披露する方も。




雪形についての科学的な発表も。、




そして、次回開催地は「Rishiri」に決まりました。




シンポジウムは例年になく遅くまで盛り上がり、
24時過ぎに恒例の花火大会が行われました。
例年ですと夜は冷え込むのですが、この日は日中の暑さが残っており
過ごしやすい夜でした。



その後、各部屋で分科会(2次会)が夜遅くまで行われ
雪形の情報はもちろん、参加者達の親睦が深まりました。


<2日目>へつづく


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