<第17回雪形ウォッチングの報告>

期日:2012年4月28日〜29日
開催地:秋田県(藤里駒ヶ岳・白神岳・太平山)
参加者数:72名

第17回雪形ウォッチングは、2日間とも天候に恵まれ、目的としていた雪形達にも巡り会えることができました。世界自然遺産という良い環境の中での美味しい食事やお酒、そして、毎年恒例の雪形ミニシンポジウム、大花火大会など、参加者は皆たくさんの収穫を得る観察会となりました。
その時の様子を写真を交えて報告します。

<1日目>

JR二ツ井駅前より宿の送迎バスにて移動

集合場所である宿 「ホテルゆとりあ藤里」に到着



受付を済ました後は、夕食までフリータイム。
ゆっくり温泉に入る人、周囲を散策する人、様々いました。


ホテルから歩いて数分のところにある「白神山地世界遺産センター」
このセンターの中の展示物や、駐車場の案内板にも
雪形に関する情報が載っていました。




国際雪形研究会代表による乾杯の挨拶の後、
盛大な夕食会が始まりました。
大会実行委員長をはじめ、各自自己紹介スピーチも行われました。
食事内容は、秋田の郷土料理がふんだんに。






夕食後には、雪形ミニシンポジウムが開催されました。
翌日の観察会の予習も兼ねた基調講演に続き、
20数名による発表(話題提供)がありました。





各地からのお土産もあり、美味しくいただきながらの
アットホームなシンポジウムです。




日付変更時刻が近づくと、毎年恒例の大花火大会が行われました。
専属の花火師(2代目)による仕切りの下、楽しい時間が流れました。








<2日目>

朝6時30分より恒例のサバメシ技術講習会が行われました。
夜は1時すぎまで楽しみ、そして、早朝よりサバメシ。
よく見ると、朝型グループと夜型グループに別れていましたが、
若さ溢れる活動です。





※「サバメシ」とは、サバイバル飯炊きの略で、
非常時にごはんを炊くための防災教育活動の一例です。
アルミ缶と牛乳パックでご飯が炊けます。

朝食をすませた後、いよいよ出発。
まずは出席確認を兼ねた記念撮影です。
雪形ウォッチングオリジナルポーズによる撮影です。



そして、代表による号令の下、気合いを入れて出発です。




今回は人数が多く、何と!2台のバスに分乗しました。



バスの側面には、意味ありげなイラストが描かれていました。
「雪形見人」は、悪い人はいませんので、ご安心を。




最初の観察場所から藤里駒ヶ岳を眺める。



「馬(黒馬)」の形が見えました。




続いて、白神岳の見えるところへ移動。



「上」の字が見えるらしいが、時期がまだ早いか???



「兎」も見えるとか?
満開の桜も綺麗でした。




移動途中でも、雪形にまつわる解説がありました。
太平山に関する手ぬぐいには「鶴」が描かれていました。




続いて、太平山の見えるところへ移動。



「鶴」(親子鶴)が見えました。




そして、秋田駅へ移動。
駅前の「無限堂」で稲庭うどんを食べ、そして、解散。
以上、全行程が終了です。

次回は、新潟県佐渡島での開催を予定しています。
参加者達は再会を約束し、解散となりました。


ウォッチングに対するご意見,ご感想は,
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へご参加ください.


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      連絡先:管理人(snow●yukihaku.net)


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