<第14回雪形ウォッチングの報告>

期日:2008年5月17日〜18日
開催地:長野県(中央アルプス・北アルプスの雪形)
参加者数:69名

第14回雪形ウォッチングは、2日間ともほぼ晴天となり、歴史のある雪形をたくさん見ることができ、参加者一同満足できる観察会となりました。その時の様子を写真を交えて報告します。

<1日目>

JR松本駅12時半に集合
その後、バスにて駒ヶ根ICへ移動
例年にない参加者数となり、
バスの座席は補助席まで使うことになりました。


まずは中央アルプスの雪形観察です。
駒ヶ根IC付近より「島田娘」を観察しました。
他に「種蒔き爺」(島田娘の左側のネガ型)や
「馬」(島田娘の右側のネガ型)という雪形もあるようですが、
今一確認できませんでした。
その後、ふるさとの丘で観察しましたが、生憎雲が出てきてしまう上
時間的に逆光となり、雪形は見られませんでした。

そして、バスは北上し、宿泊場所へ。


白馬村にある
「ラフォーレ倶楽部ホテル白馬八方」


宿の周辺には散策路があり、長野五輪の会場となった
ジャンプ台まで散策しました。

ジャンプ台からは雪形「仔馬」「嫁岩」「ニワトリ」が見え、
これで翌日の予習ができました。

夕食時間が近づいていたため、、
往復60分のところを40分で巡るはめになり、
帰路はジョギングとなりました。
他の参加者は、入浴、森林浴、美術館観覧などをして
夕食間までの時間を過ごしていました。


宴会場での夕食


夜は「雪形ミニシンポジウム」を開催しました。

北アルプスの雪形について基調講演が行われた後、
参加回数の少ない方から、それぞれオリジナリティ
あふれる発表が行われました。
子ども向けの実験も披露され、老若男女誰もが楽しめる
シンポジウムとなりました。


シンポジウムの後は、毎年恒例の花火大会
今年はあいにく打ち上げ花火ができず
手持ち花火のみとなりました。
その後、夜の宴は続きましたが、内容については非公開です。


<2日目>



早朝6時より毎年恒例のサバメシ体験です。
今年もおいしいサバメシができました。


はい、ポーズ!
参加者全員での記念撮影
雪形ウォッチング独自のポーズで撮影です。


北アルプスの雪形三昧です。
左から順に「御菱」「代掻き馬」「種蒔き爺さん・婆さん」
「仔馬」「嫁岩」「ニワトリ」です。
よく見るとニワトリ以外はネガ型ばかりです。


五竜岳の「御菱(武田菱)」


「嫁岩」


「代掻き馬」


「種蒔き爺さん・婆さん」


「仔馬」「ニワトリ」
仔馬の左下に出る「種蒔き爺」はまだ早いようです。




特製ボードでの丁寧な解説付きでした。

この後、バスは南下し、大町へ


大町ギャラリー「い〜ずら」では
雪形写真展を開催していました。


今回最後に確認した雪形です。
「獅子」「鶴」


最後の大町山岳博物館へ。
昼食、観覧、観望など各自思い思いに堪能しました。
ちょうど雪形展も開催されており、普段以上の閲覧する
楽しみがたくさんありました。

以上ですべてのプログラムが終了し、
JR大町駅とJR長野駅にて解散。
来年

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